ヒプノセラピー体験談

メニュー内容
・前世療法+インナーチャイルド療法

Aさん
40代男性
ヒプノセラピー:初めて

今世の使命、役割を知りたいとのことで、個人セッションへ

前世療法の予定でしたが、潜在意識は前世と交互に幼いAさんをアピール。
インナーチャイルド療法を入れてのセッションとなりました。

フライングですが、メールでのやり取りの内容からハイヤーセルフに聞きたい事を
箇条書きにしてご来店いただきました。

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セッション直後のAさんのご感想

腑に落ちました。
幼い頃の自分も高いところに上がった(高次元)感じがします。
(ヒプノセラピー)面白いですね。

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前世での出来事とハイヤーセルフにたっぷり質問をして、いろいろ腑に落ちることがあったようです。
インナーチャイルドも癒されて良かったです。

益々のご活躍を楽しみにしております。

長時間お疲れさまでした。

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~前世の記憶~
転生600万回と言われる中の1つ

茶色のブーツ、クリーム色の膝くらいのズボンを履き、大きいボタンの付いたジャケットを着る
青い瞳、金髪の長い髪を束ね帽子を被る男性。
年齢は63歳
大きな木、山が見える場所…そこはイギリス

★次へ誘導すると場面は変わって。
狩りの後、たくさんの人が行き来する市場を通って向かったのは、
石でできた大きな門、周りは塀で囲われた全貌が見えないほどの大きなお城。
周りは川か掘りが見える。

お城の中に入ると、大きな絵が飾ってあり、立った姿の銅像が見える。
周りには、警備のための兵隊が何人かいる。
家族は、父、息子2人、祖母
この時の年齢は43歳

★次に重要な場面へと誘導すると
馬上で戦う18歳へと。

敵が水源のある領土を略奪するために侵略してきたので
国を守るために戦っていたようです。

★次の場面へと誘導
矢が刺さって運ばれた場面へと変わり
左肩、心臓の上に矢
右手にも矢が刺さっている。
周りが泣いていて、死ぬような感じがするとのことなので
臨終場面へと誘導

★臨終場面
67歳 医者と家来が見守る中で穏やかな顔で寿命で亡くなる。

どんな人生だった?
辛かったけど楽しかった。
やり残したことはあるけど仕方ない。
波瀾万丈。
子供と離れて住まないといけない時代だった。

この後は中間生に行き、ハイヤーセルフと対話して聞きたいことを質問していきました。

この前世からの気づき
・人を助ける
この前世で出来たこと
・まだこれから。まだできてない。
この前世で出来なったこと
・人助け
それはいつするの?
・すぐ!


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大きなお城に住むイギリスの王様だった前世で、戦いで多くの人々の命を助けられなかった
悔いが今世の課題になったのでしょうか。
人助けが使命、役割と気づいたセッションになりました。
先端恐怖症も前世の受けた矢が原因とわかりよかったです。
原因がわかれば、解放が起きてよい方向へと変化していきます。

ちなみに私は、前世で背中を切られているので、後ろに人がいるのが苦手です。
背中側のオーラの防御も厚いです。

※セッション内容はご本人の承諾を得て掲載しています。